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椿女王様のプレイに対する姿勢や女王としてのこだわり等が書かれた内容となっています。
是非、お楽しみください。

椿女王様　「拘束・監禁コース」　編

Fetishi-SMには『拘束・監禁コース』があります。

通常のM専科と何が違うのか？
そう思われる方も多いはず。
まず、第一に拘束・監禁コースを選択すると、もれなく拘束衣がセットになります。

じゃあ、M専科と何の違いがあるのか？ とそこでまた疑問が。

拘束・監禁コースは120分からのご案内となるのです。
目に見える違いはこんな感じ。

では、内容的には何が違うのか？ これは人によって様々。

私の場合は相手のMちゃんの嗜好によりけりと思っているけれど、
やはり拘束されるのが好きなMちゃん向けのコースだと思っています。

拘束も様々。
縄での拘束、ラッピングフィルム等によるマミフィケーション、拘束具による拘束。
顔面拘束具もそうですね。
ほかにはラバーバキュームベッドも拘束の一種でしょう。

そういった様々な拘束を楽しみつつ、後はどんな雰囲気でそれを楽しむのか。
これはそれぞれMちゃんの嗜好次第。

では監禁とは？拘束されて監禁。

そんなことを妄想するMちゃんも多いことでしょう。

そんなMちゃんの妄想を実現するために、私が様々な言葉責めや雰囲気の中、
しばしの監禁状態を作り上げるわけです。

ストーリープレイを組み込むのも楽しそう。
囚われの○○的なものがポピュラー？(笑)

所謂、DID(Damsels in Distress)というもの。
DIDとSMは似ていて非なるもの、そういった考え方もあるようですが、
そういった詳しい話はちょっと置いておきます。

基本的にはDID好きな方は設定を作って囚われ→拘束→監禁という流れなので、
拘束・監禁コースにはぴったりということです。

ただ、SMクラブなので、DIDだからと言って、ずっと着衣である必要はないと私は思っていますし、
そこはこだわらなくてもいいと思います。

長々と書いていますが、要するに拘束・監禁コースを選択したほうが、
何をしたいのかが明確だってことですよ(笑)

実は私はあまり深く考えていないし、拘束・監禁という言葉に興味があるなら、
そっちにしたら？くらいのもんです。

まずは選択する。
そして、お相手して下さる女王様にご相談する。

それでいいのではないでしょうか？



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